[ひだまりスケッチ]#12
■ひだまりスケッチ
20070329 25:29 第12話『12月25日 サヨナラ…うめ先生』
ひだまりスケッチもついに最終回。
と、その前に。『ひだまりスケッチブック』と小説版『ようこそひだまり荘へ』は入手しましたかー?
小説の方、ノベライズとしては順当/無難にまとめていた感じです。所謂オリジナル展開をするノベライズではよくあることですが、ちょっと設定説明がウザかったかなー。まぁ原作がそもそもサザエさん時空で時系列バラバラなので、整理しながら進めていかないと判らなくなっちゃったりするんですが。アニメの方も総括して考えると、一番引っかかったのは、ゆのが入学する前の時点で既に宮子に夫婦ネタでからかわれてるお二人さんかな。先週のアニメ第11話『4月28日 まーるキャベツ』でのヒロさんのセリフ「かわいいなぁw」で、お二人の夫婦仲はこの時点ではまだまだ発展途上なのではないかとゆー印象を受けたので、その前の3月の時点で宮子に「紗英お父さん/ヒロお母さん」とか指摘されているのになんか違和感を覚えましたのよ。いやまぁ、こっちの単なる解釈の問題なんですけどね。あー、あと、アニメ版で初出/なれど漢字表記が判らなかった(最終回で出てきたけど)紗英さんのペンネーム『タチバナ・アヤ=橘 文』がこちらで先行して発覚しておりました。
ファンブック/ひだまりスケッチブックの方は基本的に表紙画メインのイラスト集。表紙だといつもサイズは決まっていますから、レイアウトは極シンプル。右にラフ画、左に完成版。完成版に落ち着くまでにラフが数案出されるようで興味深い。と、巻頭カラー指定席なれど、単行本化の際にはモノクロに落とされてしまうために幻と化す各話のカラー原稿から扉の1カットだけを抽出したものも収録されておりました。あとはインタビュー記事と、製作手順みたいのが1ページ。書き下ろしのフルカラー4コマ。以上。設定資料から満載だったトリコロプレミアムに比べてかなりシンプルな体裁になっております。価格2000yen(in。まぁ妥当?
さて、アニメ本編だ。名前と存在だけが先行していたオリキャラ「チカちゃん」は紗英さんの妹君でありました。彼女の話題になるとなぜか絶対に顔を背けてきた紗英さん。一体どれだけ嫌な思い出とかあるんだと。時は12月24日、既に体育祭での指輪のサイズネタとか経由して、夫婦の名に恥じぬ関係性のお二人さん(個人的主観)。義理の妹(違)智花ちゃんが来るって聞いて気も漫ろなヒロさんに比べ、紗英さんはあんまり乗り気じゃなさそうですね。「勝手に来るんだから大丈夫だって」周りが歓迎ムードなのに、紗英さんはため息一つ。んー、恥ずかしいだけか?
「みなさんこんにちは、智花で〜す♪」……あらかわいい。若干眠たげなツリ目って微妙なラインがなんか新鮮。ってぇ、cv:くぎみーですか。うっわ、反則。
「だから彼氏の一人も出来ないんだよ〜」いや、彼女ならいるから。その辺は間に合ってますよ的に全然オッケー?w
お部屋訪問201を経て202号室。あれ、ハンモックの色が……
「宮子さんも自炊とかするんですか?」「んー? あんまししないかなー。乾物はいいよー、足が遅くて」主食それかよ。
はて、紗英さんは不肖の(んなことないと思うが)妹出すのが恥ずかしいのと、妹に実家での自分のこと話されるのが(とくに1年生組に)恥ずかしいのと、自分の私生活見られるのが恥ずかしいのと、みんなにこっちでの自分のこと家族に伝えられるのが恥ずかしいのと、いろいろ混ざってるのかなぁ。
「紗英はよく私のこと起こしに来てくれるわよね。朝は苦手だから助かってるわ」……なんかヒロさんの寝込み襲ってるような絵しか見えてこないんですが。毒されてるなぁorz 取り合えずヒロさんが朝苦手とかゆー話はホントかよと突っ込みいれたくなったw 絶対朝苦手なのは紗英さんの方だと思うし、ヒロさんが甲斐甲斐しく起こしに向かうって方がなんか自然。徹夜で原稿と格闘してて、そのまま朝になったからヒロさん起こしに行きましたーってパターンならありそうだけどw たぶん今回のこのセリフはみんなの前で姉の威厳を見せようと頑張ってる紗英さんに助け舟出した感じなんじゃないかしらん。
学校見学を経て、吉野家先生サンタコス。「みなさんのおうちに、愛と幸せをお届けに参りました〜♪」いいなぁ(ボソッ)
「紗英さん、こんなかわいい妹さんがいたのに、ちっとも話してくれなかったのね」「いぇ、その……可愛くないんで」うわひどいw まぁ自分の身内にゃこういう逆方向のひいき目とか出ちゃうよねぇ。「お姉ちゃんひどい!」んー、智花ちゃんの方は紗英のこと大好きなんだろうなぁ。今回来たのも、なんか『お姉ちゃん、ちゃんとやれてんのかな』みたいな感じっぽいし。お好み焼き囲んでる時の、騒いでるひだまり荘4人を見る眼差しがなんか『ちゃんと仲良くやれてるみたいでホッとした』感じにみえたし。
夜。「ゴメン……こっち泊まってもいい?」なにやらケンカしたっぽい智花嬢。
「今日来るのだって、もう何回も何回もメールしたり、FAXしたり手紙書いたりしてたのに、お姉ちゃんてば返事もくれないんだよ?」
「(中略)好きな娘に意地悪したくなっちゃう心理が働いてー」
「そんなのありえないし。だったらもっと優しくしてくれたっていいのに」
あー、お姉ちゃんのことよっぽど好きなのね。これだけ好かれてりゃ姉冥利に尽きるでしょ。羨ましいことで。
「ところで、なんでケンカになったの?」
「お姉ちゃんケチなんだもん。お姉ちゃんのサイン欲しいって言っただけなのに……。あは、友達に自慢したくってさ」
「もーいいです。さっき断られた時点であたしのテンション、ガン下がりでーす」
自慢の姉かー。
雑魚寝の夜は明けて12月25日。寝過ごしわたわた出掛ける仕度の智花ちゃん。「お世話になりました! バタバタしてゴメンね! また跡でメールするから。……お姉ちゃん! パジャマ置いといてね!」さりげなく「また来ます」宣言。いいなぁ。
「……いっちゃったねー」「……朝から大騒ぎで、疲れるっての」うわぉ、紗英さんいい表情。やっぱり妹大好きって感じですねー。なるほど単純に照れてただけかw
画材屋さんにて、ゆのっち大家さんと遭遇。
「紙、買うんだったら年明けの方がいいよ。初売りで2割引だから」
かくて冬休みの宿題すっかり忘れ、3学期始まったところで真っ青になるわけですな。
「智花ちゃんは……これ?」「スノードーム? なんで?」「かわいくてキラキラしてるから」妹誉められて照れる姉。難儀な人だw
「お姉ちゃん、クリスマスプレゼントありがとう」夜中にこっそりプレゼント仕込んで、寝ている妹の頭を優しくなでる、素直になれない姉。難儀な人だw
「……なんかさー、つい邪険にしちゃうんだよねー。判ってはいるんだけど……」
そしてスノードームをちゃっかり買う姉。難儀な人だw
一度通して観てからもう一度観てみると、冒頭の「別にー」とか「んー」とか「勝手に来るんだから大丈夫だって」とかの気のない返事に、なによりも買い物から帰ってきた宮子たちを見てのため息。なんだ、内心ものすごく心配だったんじゃないですか。
………で、これで終わり? 普通に来週もあるような気がするんですけどw
ネットラジオの『ひだまりラジオ』は来月も更新あるみたいなのでまだまだ楽しめそう。っつか阿澄さんオモシロスギ。
Lantisはバックナンバーも残しておいてくれるからいいですよねぇ。それでもCD化したら買っちゃうかも。
→Amazon





20051027KRC ひだまりスケッチ(1) 蒼樹うめ 860yen(in
20061227KRC ひだまりスケッチ(2) 蒼樹うめ 860yen(in
20070228KRC ひだまりスケッチ アンソロジーコミック(1) 860yen(in
20070327 ひだまりスケッチブック 2000yen(in
20070327KR ひだまりスケッチ ようこそひだまり荘へ 日暮茶坊/蒼樹うめ 630yen(in



20070124out LACM-4338 「スケッチスイッチ」[ひだまりスケッチ] 1200yen(in
20070221out LACM-4347 marble「芽生えドライブ」[ひだまりスケッチ] 1200yen(in
20070425out LACA-5631 ひだまりスケッチ オリジナルサウンドトラック 3000yen(in



20070328out ANSB-2551 ひだまりスケッチ DVD Vol.1 5250yen(in
20070425out ANSB-2552 ひだまりスケッチ DVD Vol.2 5250yen(in
20070523out ANSB-2553 ひだまりスケッチ DVD Vol.3 5250yen(in



20070627out ANSB-2554 ひだまりスケッチ DVD Vol.4 5250yen(in
20070725out ANSB-2555 ひだまりスケッチ DVD Vol.5 5250yen(in
20070822out ANSB-2556 ひだまりスケッチ DVD Vol.6 5250yen(in
そう言えば、#10『ゆのさま』ってホントに未完成品だったんですねぇ。てっきりあーゆーものだと/あれで正解だと思ってた……。これは演出の勝利?
20070329 25:29 第12話『12月25日 サヨナラ…うめ先生』
ひだまりスケッチもついに最終回。
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ファンブック/ひだまりスケッチブックの方は基本的に表紙画メインのイラスト集。表紙だといつもサイズは決まっていますから、レイアウトは極シンプル。右にラフ画、左に完成版。完成版に落ち着くまでにラフが数案出されるようで興味深い。と、巻頭カラー指定席なれど、単行本化の際にはモノクロに落とされてしまうために幻と化す各話のカラー原稿から扉の1カットだけを抽出したものも収録されておりました。あとはインタビュー記事と、製作手順みたいのが1ページ。書き下ろしのフルカラー4コマ。以上。設定資料から満載だったトリコロプレミアムに比べてかなりシンプルな体裁になっております。価格2000yen(in。まぁ妥当?
さて、アニメ本編だ。名前と存在だけが先行していたオリキャラ「チカちゃん」は紗英さんの妹君でありました。彼女の話題になるとなぜか絶対に顔を背けてきた紗英さん。一体どれだけ嫌な思い出とかあるんだと。時は12月24日、既に体育祭での指輪のサイズネタとか経由して、夫婦の名に恥じぬ関係性のお二人さん(個人的主観)。義理の妹(違)智花ちゃんが来るって聞いて気も漫ろなヒロさんに比べ、紗英さんはあんまり乗り気じゃなさそうですね。「勝手に来るんだから大丈夫だって」周りが歓迎ムードなのに、紗英さんはため息一つ。んー、恥ずかしいだけか?
「みなさんこんにちは、智花で〜す♪」……あらかわいい。若干眠たげなツリ目って微妙なラインがなんか新鮮。ってぇ、cv:くぎみーですか。うっわ、反則。
「だから彼氏の一人も出来ないんだよ〜」いや、彼女ならいるから。その辺は間に合ってますよ的に全然オッケー?w
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「宮子さんも自炊とかするんですか?」「んー? あんまししないかなー。乾物はいいよー、足が遅くて」主食それかよ。
はて、紗英さんは不肖の(んなことないと思うが)妹出すのが恥ずかしいのと、妹に実家での自分のこと話されるのが(とくに1年生組に)恥ずかしいのと、自分の私生活見られるのが恥ずかしいのと、みんなにこっちでの自分のこと家族に伝えられるのが恥ずかしいのと、いろいろ混ざってるのかなぁ。
「紗英はよく私のこと起こしに来てくれるわよね。朝は苦手だから助かってるわ」……なんかヒロさんの寝込み襲ってるような絵しか見えてこないんですが。毒されてるなぁorz 取り合えずヒロさんが朝苦手とかゆー話はホントかよと突っ込みいれたくなったw 絶対朝苦手なのは紗英さんの方だと思うし、ヒロさんが甲斐甲斐しく起こしに向かうって方がなんか自然。徹夜で原稿と格闘してて、そのまま朝になったからヒロさん起こしに行きましたーってパターンならありそうだけどw たぶん今回のこのセリフはみんなの前で姉の威厳を見せようと頑張ってる紗英さんに助け舟出した感じなんじゃないかしらん。
学校見学を経て、吉野家先生サンタコス。「みなさんのおうちに、愛と幸せをお届けに参りました〜♪」いいなぁ(ボソッ)
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夜。「ゴメン……こっち泊まってもいい?」なにやらケンカしたっぽい智花嬢。
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「……なんかさー、つい邪険にしちゃうんだよねー。判ってはいるんだけど……」
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一度通して観てからもう一度観てみると、冒頭の「別にー」とか「んー」とか「勝手に来るんだから大丈夫だって」とかの気のない返事に、なによりも買い物から帰ってきた宮子たちを見てのため息。なんだ、内心ものすごく心配だったんじゃないですか。
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20070124out LACM-4338 「スケッチスイッチ」[ひだまりスケッチ] 1200yen(in
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