コミック文庫で谷川史子
普段コミック文庫なって滅多に買いません。版型の小ささと相まって通常の単行本よりどうしても感じてしまう割高感、ついでに小説作品と違ってコミックだと相当横幅取りますからね。高さがないとどうも不安定な印象がありますし。コミック文庫で買ったのってせいぜいパトレイバーぐらいなんだよなぁ……。
先日、そんな理由で滅多に見向きもしないコミック文庫のコーナーで、谷川史子の再録本『きもち満月/くじら日和』と『ぼくらの気持ち』を見つけました。谷川さんの作品に最初に触れたのは「愛はどうだ!」からで、それ以前の作品/単行本に関しては流通しているのは解っていたけど店頭在庫何処にも見当たらないとゆー理由で10年来スルーしてきておりました。なのでこれ幸いと回収→なんかこれって3冊目、4冊目なんですね。これは1、2冊目『きみのことすきなんだ』&『君と僕の街で』も回収しておかなければ嘘だろうと思って書店を巡ってみたものの何処にも見当たらず。おかしいなぁ、と思いつつ、Amazonで注文して届いた本は見事にヤスリ掛けされちゃっていました(T_T)
えー、ちょ、そんな前に出た本でもないでしょうに、なんでもうヤスられ本が世に蔓延ってるんですかと愕然としつつ奥付を見てみたら、2007年2月……。もう1年も経ってたのかorz
まぁいいや。そのうち買い直そう。にしてもなんでわざわざヤスリかけるんでしょうね。中古本でもないのに。ヤスリ掛けするんなら、それはダメージ本として分けて流通させてくれませんか出版業界。
とりあえず、作品自体にゃ罪はないので全部一機読み。この4冊に収録されている作品の中では「きみのことすきなんだ」のラストが一番好きだなぁ。あとは銀行頭取の幼児体型お嬢と医者の息子のロミジュリ的コイバナも好きだわー。
『きみのことすきなんだ』には内藤泰弘氏の解説が付いてましたが、こちらもなかなか興味深い『利き脳ネタ』が。手を組んだ時、腕を組んだときに下になる指/腕が左右どちらなのかで、その人の入出力が理論派なのか、感覚派なのかが判るそうで。そういえば昔そんな話聞いた記憶があるなぁ。
手を組んだときの判定は『世界の認識=入力』に関するもので、腕を組んだときの判定は『心中の表現=出力』を指し示し、下になった指/腕が右の人は、右脳をメインにする『感覚派』。左になった人は左脳メインの『理論派』だそうです。
ちなみに俺は右・右でした。つまりイメージで認識してイメージで出力すると。……あー、なんかもの凄い納得だわ。立体把握なんかはもの凄く得意だし、小説もイメージとして読むし。っつーか、たまに夢を文章で見ることがあったりしますし。物理系もイメージとして捕らえるんなら大好きだけど、ぶっちゃけ数学/計算の類は苦手でしてなー。理敬分野好きなのに、肝心の計算の類が苦手じゃどうしようもありませんでした。とほほ。
全体的なイメージで理解しようとするから、メモ取るのも一苦労だしw 確か以前TVでたまにやってた『IQ』も右・右になった気がします。
Amazon:きみのことすきなんだ 谷川史子傑作選
Amazon:君と僕の街で 谷川史子オムニバス集
Amazon:きもち満月/くじら日和 谷川史子長編集
Amazon:ぼくらの気持ち 谷川史子秀作選
先日、そんな理由で滅多に見向きもしないコミック文庫のコーナーで、谷川史子の再録本『きもち満月/くじら日和』と『ぼくらの気持ち』を見つけました。谷川さんの作品に最初に触れたのは「愛はどうだ!」からで、それ以前の作品/単行本に関しては流通しているのは解っていたけど店頭在庫何処にも見当たらないとゆー理由で10年来スルーしてきておりました。なのでこれ幸いと回収→なんかこれって3冊目、4冊目なんですね。これは1、2冊目『きみのことすきなんだ』&『君と僕の街で』も回収しておかなければ嘘だろうと思って書店を巡ってみたものの何処にも見当たらず。おかしいなぁ、と思いつつ、Amazonで注文して届いた本は見事にヤスリ掛けされちゃっていました(T_T)
えー、ちょ、そんな前に出た本でもないでしょうに、なんでもうヤスられ本が世に蔓延ってるんですかと愕然としつつ奥付を見てみたら、2007年2月……。もう1年も経ってたのかorz
まぁいいや。そのうち買い直そう。にしてもなんでわざわざヤスリかけるんでしょうね。中古本でもないのに。ヤスリ掛けするんなら、それはダメージ本として分けて流通させてくれませんか出版業界。
とりあえず、作品自体にゃ罪はないので全部一機読み。この4冊に収録されている作品の中では「きみのことすきなんだ」のラストが一番好きだなぁ。あとは銀行頭取の幼児体型お嬢と医者の息子のロミジュリ的コイバナも好きだわー。
『きみのことすきなんだ』には内藤泰弘氏の解説が付いてましたが、こちらもなかなか興味深い『利き脳ネタ』が。手を組んだ時、腕を組んだときに下になる指/腕が左右どちらなのかで、その人の入出力が理論派なのか、感覚派なのかが判るそうで。そういえば昔そんな話聞いた記憶があるなぁ。
手を組んだときの判定は『世界の認識=入力』に関するもので、腕を組んだときの判定は『心中の表現=出力』を指し示し、下になった指/腕が右の人は、右脳をメインにする『感覚派』。左になった人は左脳メインの『理論派』だそうです。
ちなみに俺は右・右でした。つまりイメージで認識してイメージで出力すると。……あー、なんかもの凄い納得だわ。立体把握なんかはもの凄く得意だし、小説もイメージとして読むし。っつーか、たまに夢を文章で見ることがあったりしますし。物理系もイメージとして捕らえるんなら大好きだけど、ぶっちゃけ数学/計算の類は苦手でしてなー。理敬分野好きなのに、肝心の計算の類が苦手じゃどうしようもありませんでした。とほほ。
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